Vol.8 クセになるパンがある!

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20080609-pan.jpg最近、私がハマっているパンがあります。

こちらの写真が、そのお店のパンでございます。

既に、20回ぐらいは足を運んでいるのに、実は『お店の名前』を憶えていません。

でも、ハマっております。

ちなみに、家族にも大人気のパン屋さんです。

ですが‥
家族も全員、お店の名前を憶えていません。

先日お会いしたお客さまに、このパン屋さんのお話をさせていただきましたら‥
「あっ、その店ね〜。私は行った事ないけど、食関係で有名なブログでも書いてあったよ。一度行ってみたいんだよね〜。」
と・・・

巷でも、かなり人気のあるパン屋さんです。

さてさて‥
では『なぜ、私&家族がハマっているのか?』

そして‥
『様々な人からも好評なのか?』

今回は、その分析であります。

 

この仮説~実行~検証は、あくまで私個人の考えである事を、前もってお伝えさせてください。

 

 

 仮説

 

このお店のパンは、確かに美味しい!

でも、『味』としての美味しい以上に『プラス何か』が、重要な『クセになる』事の要因になっている。

●それは『舌で感じる何か』ではない。

●これは『脳に直結する何か』である




■ 実行

 

いたってシンプルにそして素直に・・・を第一に

とにかく、食べる

と、同時に・・・

ほかのお店のパン(パン専門店、コンビニ、その他)も食してみる。

これを、家族や知人も交えて‥

数回繰り返して、検証へ導く

 

 

■ 検証

 

●まず解った事

私の仮説どおり『舌で感じる何か』ではなく『脳に直結する何か』が要因だったという事が解った!

●それは・・・

『舌』ではなく『歯』で感じた感覚であった。

●いわゆる・・・

『歯ごたえ』であった!


 

まとめてみます!

 


●いわゆる『舌で感じるもの』は、美味しいなどの【形容詞】で感じる。

●しかし『歯ごたえで感じるもの』は、まさしく【クセになる】といった動詞で感じる感覚である。

 

 

■ 文章だけだと伝わりづらいですが・・・


『クセになる歯ごたえ』という感覚は、文章だけですと伝達しづらいですが確かに存在し、これは食したものだけが感じる感覚であります。

この心理学を、商品化するには、次のような資質が求められると感じます

●客観的に仮説~検証する能力
●その歯ごたえの具合を判断する能力(かたさ、柔らかさ、ねばり感、その他)
●そのクセになる感覚が、どれぐらいのマーケット・商圏・立地性・その他で通用するものなのかを仮説~検証する能力
●『クセになる』と同時に、次のスパンを仮説~検証する能力
├飽きると感じるリピートのスパン
└飽きないと感じるリピートまでのスパン
●そして、なによりも『自分の志向&感覚がマーケットにおいてどれぐらいのシェアとなるのか』を理解している事

最終的には、判断する担当者のクリエイティブな感覚が、重要となる!

ちなみに・・・
私は、それらを判断する感覚&能力に自信があります!
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