日本人の文化『お餅』
でも最近は・・・
満足できないお餅が多すぎると感じます。
約15年ほど前から・・・
お餅は、メーカーの技術研究の進歩によって大昔のものに比べて、とてもよく伸びるようになりました。
でも、ここ最近は・・・
その『よく伸びる』というニーズに対してメーカー側に、チョットやり過ぎのような感じがします。
それは『異常な伸び方』に対して!
何が原因か?
それは『カタカナのお餅』が増えたことであります。
●カタカナのお餅
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要するに・・・
『原材料にカタカナの化学的なものが含まれたお餅』のことです。
(多分2種類ぐらいのカタカナが含まれているケース多し)
確かに『伸びないお餅』よりも『伸びるお餅』のほうが、嬉しいものです。
ですが・・・
『カタカナのお餅』は異常に伸びる現象と同時に・・・
『均等化・平均化された食感』となり、その結果、どこか『偽りの食べ物』にもなってしまう気がします。
食べる楽しみには・・・
噛むポジションが変われば、微妙な感覚の違いがあり、それが「もうちょっと食べたい」という感情へと繋がるような気がします。
本当に求められているのは
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●自然界での素材の限界
●自然界での人の技術の限界
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なのではないでしょうか?
カタカナのお餅は・・・
本来の素材が持っている『自然のチカラ』に対して『均等化・平均化』をもたらしてしまいます。
『均等化・平均化』がもたらされると、どういうことになるのか。
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それは・・・
『どこを噛んでも同じような食感』になってしまうのであります。
この『同じような食感』になると、人間は『また食べたい』という心理から遠ざかることになります。
家庭の味・母親の味が飽きないのは、その時々の火加減や調味料などの微妙な違い・・・
そして、その時々で変化する素材によって・・・
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『均等化されていないモノ・平均化されていないモノ』になり
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その結果・・・
『懐かしい』『また食べたい』という心理へと繋がります。
【クセになる感覚】は・・・
『均等化されていないモノ・平均化されていないモノ』でないと、いけないのであります。
カタカナのお餅は・・・
ある意味、デジタルの進化によって『情報が詰め込まれすぎたCM』にも通じる感じがします。
はやり・・・
『人の感覚』『人の呼吸』『人の時間軸』など、ある一定の限界を超えてしまうと逆に『本物』から離れていく。
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その結果・・・
【クセにならないモノ】になるのでご注意を。




























