Vol.34 クセになっていた習慣が途絶える瞬間。

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20080908-shop.jpg『クセになる習慣』もたいせつなのですが・・・

 

もっとたいせつなことは・・・

『クセになっていた習慣が途絶える瞬間』を知っておくことではないでしょうか。

 

これは、飲食関係などのサービス系よりも、どちらかといいますと『物販系のお店』などで、私自身が体験したことであります。

 

それまで、継続的に利用していたお店だったのに、あるコトをきっかけに利用しなくなった。

 

でも・・・

そのことを、私はそのお店に方には伝えていない。

私と同じようなコトを考える人が多かったら・・・

その結果・・・

売上が下がる。

でも、そのお店側は理由がわからない。

 

その一つの例が・・・

物販販売系のお店での『年度末における無理な在庫の絞込み』であります。

 

お店サイドの『年度末において、商品を現金化したい』というお気持ちはわかるのですが・・・

でも、それはお店側の都合。

 

お客様にとっては・・・

『欲しい時に欲しい商品がない』のは、お店離れする大きな原因。

 

それが年度末の月の一ヶ月間その状態が続いていたら、アッという間に『それまでのクセになっていた習慣』が途絶えてしまいます。

 

と同時に・・・

そういった時に、同業他社の商品ラインナップが充実していたら、いかがでしょうか?

 

極端な話・・・

こういった在庫調整が毎年のように行われていたら、年度末を毎年迎えるたびに、お客様を減らす事にもなってしまいます。

 

日本の企業の場合、3月が年度末の企業が比較的多いようですが・・・

実はこの時期、お客様にとっては、物凄いニーズがある時期であります。

 

このような話を申し上げますと・・・

「年度切り替えの月を変えたらいいのかな~」というお答えをする方がいらっしゃるのですが

でも、それでは、その変更した月が同じような現象になってしまいます。

 

一番大事なことは・・・

【まずは一期だけでも我慢して、会社のとしての財務の体力をつける】ことではないでしょうか。

 

なによりも考えなくてはいけない都合とは・・・

『お客様のご都合』に合わせることでは。

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