【今日の感】の『
Vol.42 朝一番で、あつい握手。その訳は?』を書いておりましたら、この【法則の箱】で書いてもいいのでは?
と思った内容が登場してきましたので、この記事を書かせていただきました。
今回は【法則の箱】のフタを開ける前に考えるべき【大事な箱】と思ってお読みいただけましたら幸いです。
では本題へ。
よく企業に訪問させていただくと『経営理念』なるものが、大きなパネルに印刷されて掲げられている企業が多い。
でも、その内容を読めば読むほど『?』を感じてしまうことがある。
経営者の方は「社員と一緒になって考えました」と熱く語る。
確かに素晴らしいことであります。
が・・・
たいせつなことは『社員の大多数が、本心から自主的に参加したかどうか』だと思う。
経営者の前で「本音は参加したくない」とは言えないはず。
だから、経営者と社員とのコミュニケーションがスムーズでないと感じられる企業に行った時には、その『経営理念』なるものに違和感を感じることがある。
批判ばかりしていて何も提案しないのは、どこかの野党のようですので、そろそろ私の考えを述べます。
『経営理念よりも大事なこと』
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それは・・・
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【トップの約束】だと思うのです。
企業の、様々な偽装事件や不正事件などなど。
それらを引き起こす最大の問題点は・・・
『経営理念』の前に【トップの約束】が正しくなかったのだと言えます。
よく経営者の方とお会いした時に
「経営理念を考えるのに苦労したよ」
というお話を聞きます。
でも、そのたびに私が思うこと
「経営理念を考える?苦労した?」
正直、私は『企業を立ち上げる時には、必ず"心の中に経営理念のようなもの"があって、そして、そこから会社を始めようとするもの』だと思っていたからであります。
ですので、私は
『心の中にあった経営理念的なものを、文書にまとめた』というのが正しいと思います。
現に、数年前に、私自身が『理念』なるものを、一度まとめてみようと思った時がありました。
その時に気づいたこと・・・
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経営理念という言葉とも遭遇していなかった創業当時、思い描き心の中で誓った『こういう仕事をしたい!こういう企業になりたい!』といった思いの中心は、昔も今も変わっていなかった。
という事でした。
昨今の様々な企業の事件が伝わるたびに思うこと
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こういう会社にも『経営理念』なるものが貼ってあったりして、そこには『お客様に・・・』的な事が書いてあるんだろうな~。
一番大切なことは・・・
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掲げることよりも『心から思うこと』そして『実践すること』であります
ですので・・・
どんなに素晴らしい『経営理念』をつくったとしても、それ以前の【トップの本音】と【トップの約束】が正しい方向を向いていなければ、形だけのものになってしまうと思うのです。
いかがでしょうか?
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『経営理念』のようなものが貼られているよりも
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『トップの約束』のようなものが貼られていたとしたら
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これは、子育てにも通じることだと思うのですが
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一番大切なことは【お互いをちゃんと見ていること】だと思うのであります。
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『経営理念』ではなく【トップの約束】が掲げられていたら、社員は経営者のことをよく見ますよね。
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社員が経営者のことをよく見るという事は
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正しい方向を向いている経営者であれば、社員には無言のメッセージが伝わるのではないでしょうか
あなたの会社・・・
【トップの約束】が、明確に社員に伝わっていますか?
そして、その約束には、嘘・偽りはございませんか?