カテゴリ 『 人気の裏側 』 の記事

20080915.jpg今回は、いきなり本題を書いてしまいますが・・・

ヒットではなく、売れ筋として長年愛されるようなメディア・番組とは・・・

『聞きたくなるテレビ。見たくなるラジオ。』のような感覚のものであります。

 

車を運転中に、映像は見られない状態で『音声だけでテレビを楽しむ』という事をしてみてください。

そして、このアクションをする時には、番組表などを見ておくなど事前情報をインプットしない状態で行ってください。

『音声だけでも楽しめるテレビ番組』は、後で検証してみると視聴率の高い人気番組だったいうケースが多くあります。

 

逆に・・・

ラジオを聴く時に『スタジオの風景を思い浮かべながら聞く』という事をしてみてください。

多分『もっと聞きたい』と思う番組は、テレビ番組にシフトしてもヒットするものが多くあります。

 

『聞きたくなるテレビ。見たくなるラジオ。』のような感覚

これは『クセになる番組』=『長寿番組』になりやすい要素を沢山含んでおります。

 

その理由につきましては、ここで書き出してしまいますと・・・

ビジュアル的な資料がもう少し必要になり、何よりも物凄い文章量になってしまいます。

 

また、この原理につきましては、膝を突き合わせた状態で・・・

コミュニケーションのキャッチボールをしながら1つ1つのページをめくりながら、ご説明をさせていただきませんと難しい内容でもあります。

 

ある意味・・・

・逆転の発想

・固定観念からの脱却

 

しかし何よりも『感覚力』と『客観性』が必要とされる感性の部分となります。

 

たいせつなことは・・・

『見えないものを見るチカラ』と『創造のチカラ』であります。

20080914-kuseninaru.gifこのサイトのタイトルは

皆さんご承知の通り・・・

【クセになる法則】

 

【クセ】の発音の【ク】の音は『母音の無声化』であります。

 

『母音の無声化』とは、アナウンスや話し方の中で出てくる専門的な用語なのですが、意味としましては【母音の部分を音にしない発音】が『正しい発音』とされている言葉であります。

 

『母音の無声化』の解りやすい例としましては・・・

【キクの花】の【キ】の発音。

皆さんも、その場で【キク】と声にして言ってみてください。

 

【キ】の発音時に、子音のみで発音されて、母音が音として表に出ていなければ、あなたの発音は正しい発音。『母音の無声化』になっているという事になります。

 

もし【キ】の母音であります【イ】の音が、音として表に出ていた場合には『母音の無声化』になっていない事になりますので、今後【キク】という言葉を話す時に、ちょっと気にしていただければ嬉しいです。

これは、動詞の『話を聞く』の『聞く』にも該当します。

 

これは一般的な検証ですが・・・

関西系の方は苦手なようで『聞く』と発音した時に【キ】の母音であります【イ】の音が残っている方がけっこういらっしゃいます。

お笑い系の方が『聞く』という言葉を使う時に、ちょっと注意していただけますとご理解いただけるかと思います。

 

さてさて・・・

 

商品名、キャッチコピー、会社名、アクセント、その他

実は【クセになる商品やサービス】には【クセになる音の法則】が含まれているケースが多く存在しております。

また、本来の『正しい発音』や『正しい口の開き方』などを【意図的にしない】事によって、その言葉のイメージに近くなるケースなどなど。

 

一番わかりやすい例が『健康』という言葉。

この『健康』の『け』は、本来は通常の発音をします。

ですが、CM制作をしてわかった事は・・・

『正しい発音だと健康に聞こえない』ということ。

ほんとうに『健康』を伝えたい時には、意図的に『母音の無声化』の『け』で発音します。

 

器用なアナウンサーの方は・・・

テレビのニュースでの『健康』

バラエティ番組のでの『健康』

上手に使い分けておりますので、注意して聞いてみてください。

 

『音』と『モノ』の雰囲気が一致する事で、人の心に刻まれる印象は大きく変わります。

これも1つの【クセになる商品やサービス】に隠された【クセになる法則】であります。

20080912.jpgここ20年ぐらいの間に、様々な商品やサービスを取り巻く環境の中での大きな変化は『ライフサイクルのさらなる短期化』ではないかと私は思います。


これは、POSシステムの普及など、単品管理の精度が高まり、そして無駄な在庫が少なく効率的な経営がメーカーなどにフィードバックされて、その行ったり来たりの中で生まれた現象なのかと思います。

 

しかし・・・

 

私たちの回りにある様々な商品やサービスは『お客様に本当に喜んでいただけるもの』が提供されているのでしょうか?

 

そして・・・

 

POSシステムの導入により、検証効率のパフォーマンスが高くなり『売れる・売れない』の決断のスピードは速まってきましたが、その『売れる・売れない』は、本当に良い商品やサービスなのでしょうか?

 

もしかすると、お客様にとっては・・・

本当は素晴らしい品質であり、価格も納得のいく商品やサービスであるにもかかわらず『売れない』という烙印を一度押され、結果的に二度と復活しないものが、実は世の中にはかなりたくさんあると思います。

 

そこで私は・・・

世の中で、商品やサービスを扱う方々にお願いがあります。

 

ぜひ、これからは・・・

『売れる・売れない』という数値データとセットで『・・・だから売れたんだ』&『・・・だから売れなかったんだ』という事も、今まで以上に考えていただきたいと思います。

そして、さらに『・・・だから売れなかったんだ』のほうはそこからもっと発展させて・・・

『・・・したら売れるのかも?』も考えて

少しでも多くの『・・・したら売れるようになった』という、その後の検証結果となることを願っております。

 

いわゆる、タイトルの通り

検証結果とセットで『なぜ?』を考えて欲しいのであります。

 

 

商品やサービスを提供する側は、こういった『数字とセットでなぜ?』の思考回路をクセ(習慣化)にすることで、開発費用やそこに付随する様々なモノの消費を少しでも無駄を省き、そしてその結果、環境にやさしい世界となるのではないでしょうか?

 

同時に・・・

商品の購入やサービスの提供を受けるお客様側も、これからは・・・

『より厳密な見極め力』で、判断していただくことで、無駄のない環境にやさしい世界となるのではないでしょうか?

 

そして・・・

私が現在一番関係の深い『広告関係』の皆さんへのメッセージです。

『商品やサービスのライフサイクルの短期化』は、もしかすると広告関係のプレゼンテーションの企画力がもたらしたことも要因のひとつかと思います。

そして『商品やサービスのライフサイクルが短期化する』という世の中の流れのほうが、『広告関係』の皆さんの売上アップにもつながるのかと思います。

ですが『広告関係』にも・・・

『数字による検証結果とセットでなぜ?』を今まで以上に、綿密に検証し、そして

【本当は素晴らしい品質&価格も納得出来るにもかかわらず『売れない』という検証結果が出た商品やサービス】を、お客様であるスポンサー様と一緒に【なぜ?】を真剣に考えて、あきらめない事が、私たち広告関係のモノたちに出来うるこれからの環境へのメッセージなのではないでしょうか。

 

 

最後に・・・

【なぜ?】の構築力を高めることで『お客様・スポンサー様・広告関連』が、今回のご提案のような状況になることが、本当は【素晴らしい売れ筋商品】を生み出す原動力になるのではないかと思います。

カップヌードル、ポカリスウェット・・・

このような【息の長い素晴らしい売れ筋商品】を検証してみると、お感じになりませんか?

 

環境を考える様々な取り組みが話題になっておりますが・・・

最終的には『検証結果とセットで"なぜ?"』を考えている企業が、美しい花のように『開花すること』が出来るのではないでしょうか。

20080911-type.jpg私は、現在の仕事において、飛び込み営業という事を殆どしたことがありません。

 

業種的に『ものづくり』の仕事をしているので、その実績などからご紹介をいただくことがほとんどのようです。

 

数年前、ある公共関係のお客さんから次のような事を言われました。

「私のところには様々な業種の人が来るけど、あなただけだね、一度も自分から『誰か紹介してください』って言葉を言ったことがないのは。」

 

確かに、私の言葉の引き出しには『誰か紹介してください』という言葉がなかった事を、その時に気づきました。

 

私が思うには・・・

営業には大きく分けて2タイプの方が存在するのだと思います。

 

このことにつきましては・・・

以前【女房の涙】ページの『Vol.3 学ぶドラマ・トップセールス』でも書いた記憶があります。

 

 

●ビジョン型の人

このタイプは、まず数値目標を設定して、その数値目標を達成することを最優先に考えるタイプ

(数値目標の達成に向けて、ライバルの存在や出現が、より一層のエネルギー源になるタイプ)

 

●価値観型の人

このタイプは、お一人お一人のお客様とのコミュニケーションを大切にして、その結果が数字というタイプ。

(ライバルの存在や出現よりも、常にお客様にご満足いただけるかどうかが最優先のタイプ)

 

『どちらのタイプか』といった感じで、一方に偏りすぎるというよりも『どちらの比率が高いか』が、正しいタイプ分けになるのかと思います。

 

私自身は、どちらかというと『価値観型タイプ』と思っております。

 

最近は、様々な方と交流させていただく時には、物事に対する考え方のベクトルもさることながら、その方がどちらのタイプなのかという事を考えるようになりました。

 

また、それが早めに判断できたほうが、その後のお仕事の流れがスムーズになります。

 

さて、この『ビジョン型』そして『価値観型』という考え方。

 

私は現在、まだ44歳の若輩者。

ですが、その人生の中で見てきた限りですと・・・

『価値観型』のタイプの方のほうが、お客様からお客様へのご紹介が多く発生するケースをたくさん見てきました。

 

1という数字を、毎回毎回、自らの足し算で構築をさせてゆくのか。

それとも・・・

1という数字が、自分の知らないところで、二乗~二乗へと構築がされてゆくのか。

 

いつも・・・

お客様にご満足いただくという『価値観レベル』を高めることを、最優先に考えることを忘れないこと。

すると・・・

自分の知らない間に・・・

お客様が、営業をなさっていただけてるようでございます。

 

目前の数字も大切ですが・・・

なによりも、たいせつなことは・・・

お客様のご満足ですよね。

20080910-sokyu.jpg流通業やサービス業の現場で、同業他社との差別化を考える時には、次の2つの言葉が頻繁に使われている。

・価格での差別化

・価値での差別化

 

しかし・・・

もう一つ、大切な差別化できるものがある。

 

それは・・・

『量での差別化』であります。

 

調味料など継続的に使用する商品の場合には『価格での差別化』の延長線上にある考え方として捉えても宜しいのかと思います。

 

が・・・

一回きりで消費する商品などは・・・

お客様の心理で考えた場合には、微妙に異なるところであります。

 

また、この『量での差別化』に関しては・・・

お客様サイドで考えた場合の、そのマーケットのシェアに対して、まだまだ十分な供給がされていないことが『大盛りユーザー』から聞こえてくることが多くあります。

 

そして・・・

実は、このマーケット。

ちょっとした盲点になっているマーケットとも言えます。

 

20080911-oomori.jpgとくにスーパーなどでの『カップ麺』の売り場など。

面積の限られたカテゴリーの場合、どうしてもお客様への『値ごろ感』を訴求するために・・・

メーカー側は『大盛りバージョン』を発売しているにもかかわらず、そういった商品を陳列していない店舗がけっこう多い。

 

しかし・・・

『大盛りユーザー』は、たくさん食べたい。

 

『大盛りユーザー』でない人からすると・・・

『2つ購入すれば・・・』という声も聞こえてきそうですが

『大盛りユーザー』でなくても・・・

一回きりで消費する商品の場合、ほとんどの方が1つで満足を考える。

 

また・・・

一見コストパフォーマンスに身頓着に思える『大盛りユーザー』のほうが、実は『コストパフォーマンスにシビア』な人が多い。

これは・・・

通常の『1つで満足する人』と大きく異なる点、すなわち『満足していない』からこそ、コストパフォーマンスにシビアになる思考が働くのであります。

 

『価格の満足感』『価値の満足感』も大切ですが・・・

このような『量の満足感』も、より細かいリサーチをしてみる価値はあるのではないでしょうか?

 

でも・・・

そのリサーチの時には『通常の量で満足している人が用意した選択肢から』では、その真意はつかめないかも。

 

よりフリートークを重要視したリサーチが有効だと考えます。

 

また、こんな事も・・・

 

ご自身の経験を思い出してみてください。

『大盛り感』のあるお店は・・・

口コミの場合、誰もが人に伝達する時に、表現しやすいとお感じになりませんか?

「あそこのお店、量がこれぐらいあって物凄いのよ~。」

など。

 

もちろん、品質もたいせつです。

 

その2つで合格点となった場合・・・

口コミによるスピード性を高められて、さらにリピート率を高められるマーケットといえるのでは?

 

そして・・・

そのマーケットでのシェアをつかむことで『大盛りユーザーの心をつかみ』

そういったユーザーの『クセになるお店』になるのではないでしょうか。

20080909-hai.jpg私がコンビニの店長時代・・・

パートさん、アルバイトさんの入社初日には、必ず全員にお伝えしていたことがあります。

 

それは・・・

『たった2文字のチカラ』であります。

 

その2文字とは・・・

【はい】という言葉。

 

様々なお店などのバックヤードに足を踏み入れると、ほとんどのところで『接客用語』などと題したものが飾られております。

 

でも、そこに飾られているいくつかの接客用語も・・・

この【はい】が完璧に言えなければ、それ以外の全ては×だと考えます。

 

活字にすると、たったの2文字。

 

でも・・・

この【はい】というたった2文字の印象で

「もう2度と来たくない!」

と、思った事はありませんか?

 

お店で働く人たちは、自分の業務などに追われて、ちょっと油断をすると『線』で物事を考えてしまうことがあります。

 

でも・・・

お客様は、いつでもその時の『点』で判断をします。

 

どんなに忙しい時でも・・・

このたった2文字の【はい】が、きちんと言えるかどうか。

 

その2文字から受ける印象が、そのお店全体の印象に繋がることにもなります。

 

たった2文字のチカラで・・・

『また来たい』 or 『もう2度と来ない』

そのお店が『クセになるか、ならないか』

 

私がコンビニの店長時代、このお話をさせていただいた時には、最後のまとめとしては次のように申し上げさせていただいておりました。

この【はい】を素晴らしいものにしたいのであれば・・・

一番わかりやすいことは・・・

『自分がお客様の立場だったら』を、常に考えていること

そして・・・

それを、ずっと忘れないことです。

20080908-shop.jpg『クセになる習慣』もたいせつなのですが・・・

 

もっとたいせつなことは・・・

『クセになっていた習慣が途絶える瞬間』を知っておくことではないでしょうか。

 

これは、飲食関係などのサービス系よりも、どちらかといいますと『物販系のお店』などで、私自身が体験したことであります。

 

それまで、継続的に利用していたお店だったのに、あるコトをきっかけに利用しなくなった。

 

でも・・・

そのことを、私はそのお店に方には伝えていない。

私と同じようなコトを考える人が多かったら・・・

その結果・・・

売上が下がる。

でも、そのお店側は理由がわからない。

 

その一つの例が・・・

物販販売系のお店での『年度末における無理な在庫の絞込み』であります。

 

お店サイドの『年度末において、商品を現金化したい』というお気持ちはわかるのですが・・・

でも、それはお店側の都合。

 

お客様にとっては・・・

『欲しい時に欲しい商品がない』のは、お店離れする大きな原因。

 

それが年度末の月の一ヶ月間その状態が続いていたら、アッという間に『それまでのクセになっていた習慣』が途絶えてしまいます。

 

と同時に・・・

そういった時に、同業他社の商品ラインナップが充実していたら、いかがでしょうか?

 

極端な話・・・

こういった在庫調整が毎年のように行われていたら、年度末を毎年迎えるたびに、お客様を減らす事にもなってしまいます。

 

日本の企業の場合、3月が年度末の企業が比較的多いようですが・・・

実はこの時期、お客様にとっては、物凄いニーズがある時期であります。

 

このような話を申し上げますと・・・

「年度切り替えの月を変えたらいいのかな~」というお答えをする方がいらっしゃるのですが

でも、それでは、その変更した月が同じような現象になってしまいます。

 

一番大事なことは・・・

【まずは一期だけでも我慢して、会社のとしての財務の体力をつける】ことではないでしょうか。

 

なによりも考えなくてはいけない都合とは・・・

『お客様のご都合』に合わせることでは。

20080905-to-hari.jpg今から8年ほど前からだろうか。

 

一部のファミレスやコンビニなどで・・・

この3行の張り紙を目にするようになったのは。

 

2行のほうは、大昔から見かけていたものですが・・・

3行のほうを初めて見た時には、正直

『やられた~!』

と思うと同時に・・・

『素晴らし過ぎる!』

と。

 

確かに『お客様にもマナー』はあると思います。

 

でも・・・

 

【してください。】といったお願いよりも・・・

先に【ありがとうございます。】と言われてしまうと・・・

人間なかなか悪人にはなれないものです。

 

素晴らしいコミュニケーションのスタートは・・・

相手を疑うのではなくて、

相手を信じることから。

 

会社の事務所に【経営理念】などを額に入れて・・・

『お客様には・・・』と掲げることも素晴らしいとは思います。

 

でも・・・

大切なことは『掲げること』ではなくて『実行すること』

 

この一枚の張り紙。

 

ある人には、小さな事と思われるかもしれませんが・・・

私は、これは物凄いことだと思います。

 

数字では、なかなか表現しづらいことではありますが・・・

こういった言葉。

そして、そういった思いを実行している姿。

 

それが・・・

お客様が『また利用したい』という気持ちの奥に、刻まれてゆくことでしょう。

 

その結果が・・・

数字ではないでしょうか。

8jidayo.jpg今から20年ほど前・・・

毎週土曜日の夜に、物凄いオバケ番組がありました。

 

イラストのような・・・

ドリフターズの『8時だョ!全員集合』であります。

 

この番組・・・

放送開始は、1969年10月

放送終了は、1985年9月

 

約16年間、物凄い高視聴率の番組でした。

 

この番組の放送終了には、様々な理由があると思います。

 

また『なぜ大人気だったのか?』に関しましても、キャスティングは勿論のこと、その中でのギャグなど、様々な分析が出来ると思います。

 

しかし・・・

私が触れたいのは・・・

『番組の内容とは別の視点での人気の背景』であります。

 

 

それは一体どういうことなのか?

 

この番組が放送していた時期は、世の中はどのような状況だったでしょうか?

現在のような『週休二日』が普及する前の時代であります。

 

 

要は・・・

【「明日は休みだ~!」という心理の時に見た番組】

ということであります。

 

ここで、ある番組を思い出してみてください。

それは『サザエさん』です。

 

この『サザエさん』

面白いし、アットホームだし・・・

でも見ていると、同時に次の感情がパッケージになっていませんでしたか?(いませんか?)

「あ~、明日からまた学校か~。」

「あ~、明日からまた仕事か~。」

 

【休日】というのは、その【休日の日】がワクワク感と思いがちですが・・・

実は人間の心理の中で、一番ワクワク感が高まるのは

【明日は休みだ~!】という状況の時であります。

 

ですので・・・

『8時だョ!全員集合』が楽しかったのは、そういった【翌日の関係との心理】を体が覚えていたのであります。

 

そして、毎週毎週・・・

その『ワクワク感を体が求める』という無意識のうちの習慣性が成立した結果だったと言えるのではないでしょうか?

 

昭和40年代生まれ以上の年代の方・・・

小学生の頃を、思い出してみてください。

『土曜日の放課後』

言葉では説明できないような『風のにおい』が存在していませんでしたか?

目を閉じると・・・

ふと、あの頃のにおいが、思い出されませんか?

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