カテゴリ 『 国民性 』 の記事

【今日の感】の『Vol.161 あの2つで久々に『法則の箱』を。』でも書かせていただきましたが

今年になっての私の変化『AKB48にハマる』は...
ある意味『クセになる法則』が、盛りだくさんであります。

そして・・・

『禁煙』も、ある意味『クセになる法則』がかくされていますね!

この2つのテーマで・・・
近々、久しぶりに『法則の箱』を開けてみましょう。

私が生まれた昭和39年・・・

アレは、オフクロもバァちゃんも愛用していた。

 

そうやって育った環境からか・・・

20歳頃、一人暮らしをしていた当時

私のアパートにも存在していた。

 

でも、いつからだろうか?

アレを使わなくなったのは。

 

家を建てて、親とは別に暮らすようになって約6年

ここに住むようになってから、アレは存在しなくなった。

 

だから・・・

多分、長男も長女も、アレに関しては

もしかすると、商品名というよりも

会社名としてのイメージのほうが強いのかも。

 

最近、私自身・・・

饅頭やらパンやらと

ちょろちょろと料理を嗜むようになってから

お客様の会社を訪ねた時、経営者の方の奥様など

女性の方と料理の話をする機会が増えた。

 

私「この前は、もちもちパン作ってみました。」

お客様「じゃ~上新粉をチョット入れてみたの?」

私「はい、そうです。でもタピオカなんとかがいいみたいなんですが、この辺で売ってるところってありますかね~。」

私「小麦饅頭から始まって、最近は薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう、じょよまんじゅう)にチャレンジしてます。」

お客様「あら、そこまでいったの?」

私「でも、上新粉よりも細かい上用粉を販売しているお店がなかなかなくて~。」

などなど。。。

 

そんな会話の中で・・・

アレの話を振ってみると、けっこう盛り上がる。

お客様

「そうね~、私も今は使わないけど・・・

 主人の母も、実家の母も

 今でも必ず使っているのよね~。」

 

う~ん。

アレは、昭和の高度成長期の贅沢品だったのかもしれない。

 

家電製品の【三種の神器】は、よく耳にしておりましたが

アレは、また違った意味で【神器】だったのかも。

今夜、ちょっと用事があって実家に行くのですが

多分アレは、現役バリバリなんだろうな~。

(現役バリバリ・・・あっ、昭和の死語?)

 

でも、アレ・・・

普段、目の前では見かけなくなったけど・・・

・外食の時

・何気なく食べているお菓子

・その他もろもろ

今でも、私の口には入っているんだろうな~。

直接的な接触は無くなったけれど。

 

年代によって【クセになる】のマーケティングが

かなり細分化される事を感じる。

とくに、アレに対する感覚などは。

でも・・・

今日も、どこかで、

知らないうちに、アレと接触し

知らないうちに、旨いな~

と・・・

私も、感じているんだろうな~。

 

アレには・・・

『クセになる法則』があり、それは世代間で

直接型と間接型に分かれるんだろうな~。

 

アレ

20090527-are.jpg 

ten-ji.jpg数日前・・・

お客様と『BGMの重要さ』について話しました。

 

と同時に・・・

次のようなお話をさせていただきました。

今から10年以上前の話になりますが・・・

我家は子供が小さい頃は、遊園地などよりも公園によく出かけておりました。

 

そして・・・

そこには四人乗自転車がありました。

いつものように、家族4人で四人乗自転車でコースをノンビリとサイクリングしていると

後ろから小学生の男女混合四人チームが来ました。



私は・・・

「ど~ぞ~」と譲ってあげました。



で‥

子供四人チームが10メートル位先に行ったら

始まりであります!



私が大声で

『天国と地獄』のメロディを歌い出しました。

 

先ほど譲ってあげた子供四人チームが後ろを気にしながら

必死に自転車を、こぎ出した表情は今でも覚えています。

 

『天国と地獄』と言えば・・・

当時、私の地元では、運動会のリレーでのメインBGM。

 

不思議なものですね。

記憶の中の『音』に、無意識に反応するアクション。

これも・・・

たいせつな『クセになる法則』の1つと言えるかもしれませんね。

世の中には、たくさんのイベントがあります。

 

小さいものは、町内のイベントから・・・

何百万人という来場者が訪れるイベントまで。

 

このイベント。

その場所で、時間とスペースを共有している人は・・・

実は大きく分けて2つのタイプに分かれます。

 

●一般の観客としての参加

●参加者(お客様を迎える立場でのイベントへの参加、出店、その他)

 

イベントによっては・・・

一般の観客よりも、参加者のほうが人数が多いものもけっこう存在します。

 

と同時に・・・

そこには、立場の異なる『好き』が存在することになります。

 

そして、その『好き』の裏側に、2タイプの『不満』も存在することになります。

 

イベントの成功は・・・

この2つの『好き』

そして、2つの『不満』

といった、立場と心理の異なる両方の仮説~検証の精度を高めることが重要だといえます。

 

これは企業経営でも同じことなのかもしれません。

お客様を受け入れる側に、何らかの『不満』があると、素晴らしいサービスはなかなか提供できないもの。

 

でも・・・

お客様を受け入れる側が、自分の仕事に対して誇りを持って『好き』と言える人たちが多ければ多いほど

素晴らしいサービスを提供する準備が出来ていることになるのではないでしょうか。

 

また・・・

毎年繰り返される定番のイベントなどは、そういった2つの心理の検証を深く突き詰めることで

リピート(毎年行きたい)へと繋がるのではないでしょうか。

20080914-kuseninaru.gifこのサイトのタイトルは

皆さんご承知の通り・・・

【クセになる法則】

 

【クセ】の発音の【ク】の音は『母音の無声化』であります。

 

『母音の無声化』とは、アナウンスや話し方の中で出てくる専門的な用語なのですが、意味としましては【母音の部分を音にしない発音】が『正しい発音』とされている言葉であります。

 

『母音の無声化』の解りやすい例としましては・・・

【キクの花】の【キ】の発音。

皆さんも、その場で【キク】と声にして言ってみてください。

 

【キ】の発音時に、子音のみで発音されて、母音が音として表に出ていなければ、あなたの発音は正しい発音。『母音の無声化』になっているという事になります。

 

もし【キ】の母音であります【イ】の音が、音として表に出ていた場合には『母音の無声化』になっていない事になりますので、今後【キク】という言葉を話す時に、ちょっと気にしていただければ嬉しいです。

これは、動詞の『話を聞く』の『聞く』にも該当します。

 

これは一般的な検証ですが・・・

関西系の方は苦手なようで『聞く』と発音した時に【キ】の母音であります【イ】の音が残っている方がけっこういらっしゃいます。

お笑い系の方が『聞く』という言葉を使う時に、ちょっと注意していただけますとご理解いただけるかと思います。

 

さてさて・・・

 

商品名、キャッチコピー、会社名、アクセント、その他

実は【クセになる商品やサービス】には【クセになる音の法則】が含まれているケースが多く存在しております。

また、本来の『正しい発音』や『正しい口の開き方』などを【意図的にしない】事によって、その言葉のイメージに近くなるケースなどなど。

 

一番わかりやすい例が『健康』という言葉。

この『健康』の『け』は、本来は通常の発音をします。

ですが、CM制作をしてわかった事は・・・

『正しい発音だと健康に聞こえない』ということ。

ほんとうに『健康』を伝えたい時には、意図的に『母音の無声化』の『け』で発音します。

 

器用なアナウンサーの方は・・・

テレビのニュースでの『健康』

バラエティ番組のでの『健康』

上手に使い分けておりますので、注意して聞いてみてください。

 

『音』と『モノ』の雰囲気が一致する事で、人の心に刻まれる印象は大きく変わります。

これも1つの【クセになる商品やサービス】に隠された【クセになる法則】であります。

20080909-hai.jpg私がコンビニの店長時代・・・

パートさん、アルバイトさんの入社初日には、必ず全員にお伝えしていたことがあります。

 

それは・・・

『たった2文字のチカラ』であります。

 

その2文字とは・・・

【はい】という言葉。

 

様々なお店などのバックヤードに足を踏み入れると、ほとんどのところで『接客用語』などと題したものが飾られております。

 

でも、そこに飾られているいくつかの接客用語も・・・

この【はい】が完璧に言えなければ、それ以外の全ては×だと考えます。

 

活字にすると、たったの2文字。

 

でも・・・

この【はい】というたった2文字の印象で

「もう2度と来たくない!」

と、思った事はありませんか?

 

お店で働く人たちは、自分の業務などに追われて、ちょっと油断をすると『線』で物事を考えてしまうことがあります。

 

でも・・・

お客様は、いつでもその時の『点』で判断をします。

 

どんなに忙しい時でも・・・

このたった2文字の【はい】が、きちんと言えるかどうか。

 

その2文字から受ける印象が、そのお店全体の印象に繋がることにもなります。

 

たった2文字のチカラで・・・

『また来たい』 or 『もう2度と来ない』

そのお店が『クセになるか、ならないか』

 

私がコンビニの店長時代、このお話をさせていただいた時には、最後のまとめとしては次のように申し上げさせていただいておりました。

この【はい】を素晴らしいものにしたいのであれば・・・

一番わかりやすいことは・・・

『自分がお客様の立場だったら』を、常に考えていること

そして・・・

それを、ずっと忘れないことです。

20080908-shop.jpg『クセになる習慣』もたいせつなのですが・・・

 

もっとたいせつなことは・・・

『クセになっていた習慣が途絶える瞬間』を知っておくことではないでしょうか。

 

これは、飲食関係などのサービス系よりも、どちらかといいますと『物販系のお店』などで、私自身が体験したことであります。

 

それまで、継続的に利用していたお店だったのに、あるコトをきっかけに利用しなくなった。

 

でも・・・

そのことを、私はそのお店に方には伝えていない。

私と同じようなコトを考える人が多かったら・・・

その結果・・・

売上が下がる。

でも、そのお店側は理由がわからない。

 

その一つの例が・・・

物販販売系のお店での『年度末における無理な在庫の絞込み』であります。

 

お店サイドの『年度末において、商品を現金化したい』というお気持ちはわかるのですが・・・

でも、それはお店側の都合。

 

お客様にとっては・・・

『欲しい時に欲しい商品がない』のは、お店離れする大きな原因。

 

それが年度末の月の一ヶ月間その状態が続いていたら、アッという間に『それまでのクセになっていた習慣』が途絶えてしまいます。

 

と同時に・・・

そういった時に、同業他社の商品ラインナップが充実していたら、いかがでしょうか?

 

極端な話・・・

こういった在庫調整が毎年のように行われていたら、年度末を毎年迎えるたびに、お客様を減らす事にもなってしまいます。

 

日本の企業の場合、3月が年度末の企業が比較的多いようですが・・・

実はこの時期、お客様にとっては、物凄いニーズがある時期であります。

 

このような話を申し上げますと・・・

「年度切り替えの月を変えたらいいのかな~」というお答えをする方がいらっしゃるのですが

でも、それでは、その変更した月が同じような現象になってしまいます。

 

一番大事なことは・・・

【まずは一期だけでも我慢して、会社のとしての財務の体力をつける】ことではないでしょうか。

 

なによりも考えなくてはいけない都合とは・・・

『お客様のご都合』に合わせることでは。

20080908-karaoke.jpg私の会社の入っているビルの地下には・・・

現在『あるお店』がテナントで入っております。

 

そのテナントとは『カラオケ教室』

 

利用なさる方の年齢層は・・・

『50代~70代』のご様子。

このカラオケ教室・・・

某百貨店の、友の会制度が利用できるようで

カラオケが好きな方々は、積み立てを商品購入ではなく、このカラオケ教室でも使用できるご様子。

なかなか素晴らしいシステムであります。


でも、一番素晴らしいのは・・・

そこに訪れる方々の『ほんとうに楽しいそうな表情』

 

メンバーの方とビルの入り口で遭遇する事が多いのですが・・・

来場時にも、お友達とニコニコ

お帰りの時にも、みんなでニコニコ

 

まさに『元気なシニア』であります。

 

また、先日は、こんな微笑ましいシーンも・・・

 

多分、初来店の方なのでしょう(70代の男性の方)

お一人でいらっしゃたご様子なのですが

クリーニングしたばかりのスーツで、ビル入り口のガラスに自分の姿を映しながら

かなり緊張した感じで髪型や襟など、身だしなみを整えておりました。

 

どんなに年齢を重ねても・・・

初めてのところは、緊張しますよね。

 

少し時間が経過した頃に・・・

その方ともう一度お会い出来ることを楽しみにしております。

 

その頃には・・・

価値観を共に出来るお仲間が大勢出来て

たくさんの満面の笑みに囲まれながらお帰りになるところを、見てみたいものです。

 

『カラオケで歌う』ということは・・・

声をだして&楽しい時間が過ごせて、ある意味『クセになる要因』がたくさん含まれています。

 

音・声によるクセになる要因は・・・

かなり専門的な検証結果がありますが、こちらで書いてしまいますと、マニアックになりすぎて、お読みいただきましても難しい用語などご理解いただけないかと思います。

 

ですので・・・

今回は、今回のようなカラオケ教室における『クセになる法則』を一つ。

 

それは・・・

『緊張感の向こう側』

『微笑みに囲まれるとクセになる』ということ。

 

とくに・・・

シニア世代のマーケットでは、この『微笑みの輪』が常に保たれるようなコミュニティの運営が、とても重要になります。

 

そういったコミュニティ・・・

意外と多いようで少ないのが現状。

 

『微笑みの輪』が出来る環境の運営は、行政運営やボランティアでは難しいのかもしれません。

 

たいせつなことは・・・

・リーダー(オーナー)の資質

・リーダー(オーナー)の理念

それらが明確にあらわれていること。

 

そういったベクトルが合うことによって・・・

メンバーの中でも、その理念を共有するコミュニティとなって・・・

『微笑みの輪』が自然とつくられて・・・

また行きたい。

『クセになる』のではないでしょうか。

20080905-to-hari.jpg今から8年ほど前からだろうか。

 

一部のファミレスやコンビニなどで・・・

この3行の張り紙を目にするようになったのは。

 

2行のほうは、大昔から見かけていたものですが・・・

3行のほうを初めて見た時には、正直

『やられた~!』

と思うと同時に・・・

『素晴らし過ぎる!』

と。

 

確かに『お客様にもマナー』はあると思います。

 

でも・・・

 

【してください。】といったお願いよりも・・・

先に【ありがとうございます。】と言われてしまうと・・・

人間なかなか悪人にはなれないものです。

 

素晴らしいコミュニケーションのスタートは・・・

相手を疑うのではなくて、

相手を信じることから。

 

会社の事務所に【経営理念】などを額に入れて・・・

『お客様には・・・』と掲げることも素晴らしいとは思います。

 

でも・・・

大切なことは『掲げること』ではなくて『実行すること』

 

この一枚の張り紙。

 

ある人には、小さな事と思われるかもしれませんが・・・

私は、これは物凄いことだと思います。

 

数字では、なかなか表現しづらいことではありますが・・・

こういった言葉。

そして、そういった思いを実行している姿。

 

それが・・・

お客様が『また利用したい』という気持ちの奥に、刻まれてゆくことでしょう。

 

その結果が・・・

数字ではないでしょうか。

sedainosa.jpg

以前、次のVolで『歯ごたえでクセになるパン屋さん』の記事をアップさせていただきました。

Vol.8 クセになるパンがある!

 

この『歯ごたえ』に対する感覚。

実は、世代間で、感覚の違いが大きく分かれるのはご存知ですか?

 

ちなみに私は、昭和39年生まれ。

東京オリンピック開催の年に生まれました。

言ってみれば『比較的日本が豊かになりだした時代』に生まれたわけです。

 

この歯ごたえに対する感覚は・・・

ある種の『贅沢感』でもあります。

 

私の世代は、比較的豊かになりだした時代に生まれ、そして技術の進歩が急激に進んだ時代。

ですので・・・

『やわらかい食べ物』を、小さい頃から体験してきました。

 

ですので『やわらかい食べ物』を、それほど贅沢だとは思わず・・・

むしろ『歯ごたえがあるモノ』が、ある意味『新鮮』だと感じるのであります。

 

昨今の『もちもち感のある食べ物』のブームは、そのような時代背景から考えると、当然だったといえるのかもしれません。

 

しかし・・・

この『歯ごたえを楽しむ』ということ。

実は、比較的年配の方々には、それほど人気がないようであります。

その理由をたずねると、ほとんどの方が

「どうも噛みづらいのは苦手だな。昔たくさん食べたから・・・。」

「やっぱり柔らかいほうが美味しいと思うわね。」

などなど。

 

中には、高齢によっての歯の衰えも関係しているとは思うのですが、上記の質問をした時には『心の中での感覚』としてお聞きしております。

 

商品を開発する時には、味の良し悪しは勿論。

ですが・・・

この『歯ごたえの感覚』こそが、味以上に『クセになる商品』

すなわち『ヒット商品ではなく売れ筋商品』になる要素をたくさん含んでいるのであります。

 

でも、いかがでしょうか?

 

メーカーなどの最終決裁権。

新発売する商品のターゲットになる方の世代感覚と、決裁する方の世代感覚は大丈夫ですか?

 

企業が、これから市場に送り出す商品を考える時・・・

『決断』は、どんな方がされていますか?

『正しい決断が出来る人』が、決断をしていますか?

『常に客観的に見極められる人』が、決断をしていますか?

そして何よりも・・・

『売れる見極めが出来る人』が、決断をしていますか?

 

 

豊かな世代への商品の提案~アプローチ

『舌の感覚』も大事ですが・・・

それ以上に・・・

求められる人材とは・・・

『歯の感覚』そして『脳の感覚』が優れたエキスパート

ではないでしょうか?

 

そして一番たいせつなこと

それは・・・

その優れたエキスパートを、優れていると見極められるトップの決断。

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