このボタンと出会ったのは、どれくらい前になるのだろうか?
学生時代には、まず遭遇することはなかった。
そのボタンとの距離感が物凄く近くなったのは
今から約15年ほど前・・・
妻の実家だったかもしれない。
その後・・・
親と同居していた約10年前に、親の意向で
そのボタンとは毎日向き合うこととなった。
さらに・・・
5年前、自分の家を建てることとなり
建築期間のアパート住まいの時には
暫しの間、たまに見かける存在となった。
そして・・・
家が完成してからは
再び、そのボタンとは毎日向き合うこととなった。
そして現在・・・
そのボタンの『約3cmのポジションにある隣のボタン』は
押さない日は皆無であると思う。
いや・・・
『隣のボタン』に関しては
私は、かなりのヘビーユーザーかもしれない。
仕事仲間とは・・・
『隣のボタン』に関しては、物凄く話が盛り上がることが多い。
それも、男女問わず。
↓
・どのメーカーが一番パワフルか
・角度はどうか?
・ユーザー自身が機械とどのように共存共栄しているか?
・などなど。
だが・・・
【あのボタン】は、一度も押したことがなかった。
昔から私は、好奇心は旺盛なほうだと思う。
でも・・・
あのボタンを押すということは、私の中では
【禁断の行為】なのであった。
そのボタンのある場所は・・・
どこへ出かけても、同じ条件。
↓
・ドアを閉めて、
・そのドアにはロックをかけられる。
・そして、
・誰にも見られることはない。
でも・・・
私の中では、
絶対に押してはいけないと思っていた。
そのボタンを、
今日・・・
つい先程・・・
なんと・・・
押してしまった。
そして、不覚にも・・・
自分の意思ではなくて
いわゆる『ミスタッチ』が原因で。
そのボタンを押した時に
その後に起こった出来事は
今まで体験したことのないものだった。
↓
・強さ
・ポジション
・接触角度
・分散率
・その他
とにかく・・・
なぜか、このことを
家族にも、まだ話していない。
話すべきかも迷っている。
私は、今日・・・
ついに・・・
正式名称『温水洗浄便座』の・・・
(TOTOではウォシュレット、INAXではシャワートイレ)
私の中での、禁断のボタンであったはずの・・・
この【ボタン】を、押してしまった。

ps
そういえば・・・
以前【法則の箱】で、シャワートイレとクセになる関係を書かせていただいたことを思い出しました。
興味のございます方は・・・
こちらをご覧くださいませ。




























