カテゴリ 『 経営 』 の記事

20080706-zengyo.jpg先ほど、この【今日の感】の『Vol.46 休日の有効利用、実行です!』の記事をアップした直後に、あることを思い出しました。

 

それは、先日お会いしたお客様との会話です。

 

テーマは『残業』についてでした。

 

管理職の方々は、この残業に関して、上からと下からでいろいろとご苦労されているかと思います。

 

そこで私は、ある事を提案させていただきました。

 

それは・・・

『残業』をやめて【前業】のご提案です。

 

要は・・・

残った仕事を、その日に行わずに、翌日いつもよりも早く出社して、前日の残りを行うという【前業】であります。

 

この【前業】の最大のポイントは、それぞれが『自分の力量や仕事の効率化に対しての意識が高まること』であります。

 

これは、私自身も実感することなのですが・・・

いわゆる残業という状況になりますと、どこか時間に対して甘さが出てしまうのであります。

 

ですが【前業】となりますと・・・

終わった、終わらなかった、どうしようか?、次はこうしよう。などなど・・・

とにかく『次へのステップアップ』を、無意識のうちに考えるようになり、結果的には『仕事と時間の効率化』や『品質に関する意識』も、従来以上に高まると思うのであります。

 

いかがでしょうか?

 

オプションとしては『深酒の予防』にもなるかとも思うのですが。

 

精神面も重要になるかと思いますので・・・

週末のみ、残業という形式を残し、

それ以外の日には【前業】を普及させるというのは、いかがでしょうか?

 

 

ps

ちょっと気になったので、サーチエンジンで『残業と前業』で検索してみました。

思わずビックリ!

既に【残業はするな、「前業」をせよ!】という書籍があったんですね。

20080704.jpg今朝は、5時に目が覚めたので『録画したまま見ていなかった経済番組系』をいくつか視聴した。

 

さて・・・

これは、今日見た番組だけではないのですが・・・

様々な経営者の方が出演やインタビューされる中で、数年前からずっと気になっていたことがあった。

それは【消費者】という表現。

 

以前は、耳に入ってきても気にならなかったのですが・・・

数年前から『真剣に感謝する気持ち』という事を考えるようになってから、この言葉が気になってしょうがないのです。

 

番組進行役のアナウンサーやキャスターなどが『消費者』という表現をするのは、視聴者への解りやすい方法としてまだ許せる。

が・・・

経営者の方が『消費者』という言葉を口にするのはいかがなものかと思う。

 

なぜなら・・・

『消費者』と言った時点で『消費していただける』という上から目線のような気がしてならないからであります。

 

『消費者』そして『消費していただけるもの』という企業側の思考は、高度成長時代で終わっているのではないでしょうか?

 

ものが豊富な時代、そして情報化によって選択肢が広がった今・・・

企業として、いや・・・

企業のトップ自ら・・・

『消費者』ではなく【お客様】という言葉、そして言葉以上に『そう思う心』を原点から見直すことが必要ではないだろうか。

 

●消費者

『来ていただける。買っていただける。』が前提になっている言葉

 

●お客様

『たくさんの企業・お店・サービス』の中から、慎重に見極めて【お選びいただけたこと】に対して、感謝を込めた言葉

 

 

新しい世紀を向かえてから、もうすぐ10年を過ぎようとしている。

これからの新しい路を開いてゆけるのは、企業だけでなく、様々なステージにおいて・・・

『Consumer』ではなく『Guest』をお招きする気持ちを、常に忘れていない人、そして同じ志を持った人達が集う組織なのではないでしょうか。

20080703-kr3.jpg今日は、朝一番である経営者の方とお会いした。

普段は馬鹿話ばかりしている間柄なのですが、今日は真面目な話となり、中でも『経営理念』についてお互いに熱く語った。

 

私がある考え方を示すと、その方が『僕もずっと感じていたことをまとめてくれたね』と、握手を求められた。

 

さて、二人が同じ考え方だった内容とは?

それは・・・

『経営理念よりも大事なこと』がある!

 

 

朝一番からこのような話をさせていただき、

朝一番から、握手をすることになったのでした。

 

今回の話は【法則の箱】にも通じるかと思いますので『Vol.15 『経営理念』よりも、たいせつなこと。』として、先ほどアップさせていただきました。

ご興味のある方は、そちらへ。

 

 

さらに話は『ビジョン型体質の企業』と『価値観型体質の企業』にまで発展したのですが、そのあたりは、また別の機会に同じく【法則の箱】で書かせていただければと思います。

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