カテゴリ 『 教わる喜び 』 の記事

20070718-001.jpg 先日、ある仕事仲間から・・・

「キーボードいらない?」という連絡が入った。

8年前に、共にお手伝いをさせていただいたイベントの時に

そのテーマソングをおつくりになった○○さんという有名な作曲家の先生のものらしい。

 

その方がイベントの時に、キーボードを持ってきたらしいのだが

帰る時に荷物が多くて積み込めなくて、その知人がずっと預かったままだったようだ。

知人は近々、事務所を建て替えるので、倉庫の荷物整理を始めたのだが

勝手に処分も出来ないので、その先生に連絡したご様子。

回答は・・・

「そちらで処分しちゃってください。」

との事。

 

で・・・

処分するにも、多分数万円かかりそうだし、誰か引き取り手はいないか?

という事で、私に連絡が入ったのであります。

 

型番を聞いたら・・・

【KURZWEIL 250】との事。

KURZWEILというブランド・・・

私の中では『高額で優秀なマスターキーボード』という認識。

早速、ネットで検索。

この【KURZWEIL 250】というキーボードは、シンセサイザーでもなければ、マスターキーボードでもなく

なんと、サンプラー創生期のモノ。

さらに検索していくと、今回の機種・・・

スティービー・ワンダーが製作に協力したモノらしい。

http://www.proun.net/gallery/index_kurzweil.html

 

当時の雑誌(サウンド&レコーディング)を探して

楽器フェアなどのレポートを見ると、物凄く高い評価!

発売当時の価格は、ナントっ

2,980,000円也っ!!!

 

知人と思わず・・・

「あの当時、バブル期で、あの先生も稼いでたんだろうな~」

と。

 

サンプラーとは、解りやすく説明しますと・・・

生音をデジタル録音して、それを再生する機械。

なので、鍵盤=レコーダーの再生ボタンみたいな感じ。

サンプラーが、この世に産声を上げたのは、多分1980年代初期。

初期モデルは・・・

フェアライトやシンクラヴィアといった何千万円~何億円だったので

その数年後に発売された今回の機種などは、前出の2台よりも圧倒的に安く、しかも操作は簡略化されていてミュージシャン達から支持を得たらしい。

でも、正直・・・

現在の数万円のソフトサンプラー(パソコン上のサンプラー)のほうがリアルな音なんだろうな~

と思いながらも、、、

『当時の音』に興味があり、引き取ることに。

 

ふむふむ。

 

なるほど。

 

確かに、当時としてはリアルな音だったのかもしれませんね~。

といった感想。

 

 

鍵盤は・・・

 

20090718-002.jpg木製で、奥まで覗くと一本一本が約50cmの長さがあり、確かに『イイ仕事』してます。

 

現在は、1ギガ単位で数万円というメモリーですが

当時は、1メガ単位で数万円だったので、鍵盤の仕事ぶりやメモリーを考えると、この高額も納得。

現在のソフトサンプラーは、その媒体単価の恩恵で・・・

1音に対して、数パターンを録音して、生音を表現します。

 

例えば・・・

強さによって、筐体の響きや、鍵盤自体の振動などまで再現されます。

でも、当時のサンプラーは、メモリー単価などの関係で

一番強く弾いた音をサンプリングし、それを再生時にボリュームの上下で表現する感じ。

また、この【KURZWEIL 250】は、多分1音づつサンプリングしているから

当時としては優秀だと言われていたんでしょうね。

 

なぜなら・・・

私が20年前に購入した【Ensoniq EPS】というサンプラーは

当時、節約に節約を重ねて約25万円で購入。

デフォルトでは、メモリーが2メガしかなく

さらに2メガのメモリー増設で、30万円近くだった気がするのですが

4メガになっても、1音づつサンプリングするなどという事は不可能で

1音サンプリングしたものを、テープの早回し的な原理で

1オクターブ分ぐらいカバーしてました。

 

また、ピアノなどのように

アタック音と減退音で構成される楽器などは

減退音の部分などは、ループを使ってメモリーを節約してました。

現在のソフトサンプラーは、ピアノをはじめ、ほとんどの楽器のサンプリングは

フルでサンプリングし、そしてフルで再生しますし

それに前出のように1音に対して複数音サンプリング

かなりリアルな表現が出来ます。

 

私が現在使っているソフトサンプラーに入っているサンプリング音源の

『ベーゼンドルファーのサンプリング』などは

1ギガちょっとのサイズ。

でも、当時の私のサンプラーでは、4メガ。

30年弱の間で、再現性が物凄く進歩したという事でしょうか。

 

とは言っても、ホンモノの生ピアノの響きは

永遠に表現できないのでしょうね。

でも、目の前で生演奏を聞くのであれば、生ピアノが一番でしょうが

それを録音したものの再現性となると

チューニングから始まり、マイク性能、マイクのポジショニング、録音する室内環境、などなど

下手に録音するのであれば、ソフトサンプラーに任せたほうが間違いないケースが多いですね。

 

さてさて・・・

この【KURZWEIL 250】

数分間弾かせていただいて、当時の音を体験し、正直お腹いっぱい。

この大物。

狭い事務所内のスペースを、かなり圧迫します。

 

20090718-003.jpgという事で、その後は壁に立てかけた状態。

 

ちなみに、知人に相談・・・

「オークションとかに出しちゃってみる?」

「先方さんが処分してという事なので、処理場に出しても数万円かかるから、それでもいいよ~。私は機械の事はまったく解らないから任せるよ~。」

 

でも・・・

手元にマニュアルがないので、デフォルトのメモリーに入っている音の再生のみしか確認出来ず

サンプリングやらシーケンサー(プログラム)系の部分は、検証出来ない状態。

昔からお世話になっている都内の中古品を扱う楽器店で聞いてみたら

「これは引き取り出来ないですね~。」

ハードオフに聞いてみたら・・・

「調べてみました。定価は凄いみたいですが、年代が年代なのでジャンク扱いで頑張っても1万円前後ですかね~。」

 

昨日、妻が会社に来た時に、ちょっと振ってみると・・・

「凄いじゃん。カッコイイじゃん。ダメだよ売っちゃ!孫が出来た時にイイじゃん。」

さらに・・・

「今までの、この3台よりも、これのほうがカッコイイじゃん。この3台片付けちゃって、コレにしなよ。デ~ンとしてていいね~!」

 

そうなんです。

妻は『見た目重視』ですので。

娘のアップライトピアノを購入する時も、私と娘が鍵盤の感触や音色をチェックしている時に

「これがイイんじゃないの~?」

と、見た目最優先でしたから。

 

とにかく・・・

最後に妻が言った一言が、全てをまとめていましたね。

【このキーボードを置いても余裕があるような、広~い事務所に移転するのを目標に、明日から頑張ることだね~】

 

ps

後日、このキーボードのお話を、ある音響機器メーカーの方にいたしましたら...

「文化財として次世代に伝えなきゃならない一品ですね」という言葉をいただきました。

ある意味、現在のバリアフリーの様々なポイントも含まれている機器なのかもしれません。

otona.jpgほんと~に、久しぶりの日記でございます。

 

昨年末から、いろいろと・・・

・ハマりだしてる事

・新しく始めている事

・再度チャレンジしている事

などなど。

 

いやはや・・・

時間て、ほんとう~に【限られたモノ】なんだな~

と、つくつづ思う今日この頃でございます。

 

さてさて・・・

そんなこんなで、最近ハマっている事・第1弾

 

それは・・・

【タダで楽しむ大人買い】

 

要は・・・

ひょんな事から、図書館を利用するようになったのであります。

 

貸出上限15冊という事なのですが

その上限では、毎回足りない感じ。

 

毎回・・・

1・・・まずは、ネットで【大人の予約】(読みたいものを検索し予約する)

2・・・図書館に行って【大人買い】(読みたいものを書棚から抜き出す)

3・・・【大人予約したモノ】と【大人買い】した中から、15冊に絞り込む

※実は、この絞込みがけっこう大変(だけど楽しい)

※でもって、タダなので隅から隅まで読まなくてよい気分になるのが、時間的にもイイ感じ。

 

アマゾンなどネットショップで売上構成比が高いといわれる【ロングテール商品】

 

ちなみに私も、アマゾンを利用する時にはオーダー時に出てくる『コレ買った人はこんなのも買ってるよ~』にまんまと乗せられて、結果的に何冊も購入しておりました。

 

でも、私が何冊も購入しちゃうのは・・・

『コレ買った人はこんなのも買ってるよ~』作戦に乗せられているだけではなくて

欲しいと思う商品が通常の書店などに並んでいないロングテール商品だったりもするんでしょうね。

 

そんな私の欲求をタダで満たしてくれるトコロ。

図書館には・・・

マニアック(オタク)な私を満足させてくれるモノがけっこうあったんですよね~。

 

でもって・・・

自宅からネット検索や予約も出来るので実は民間のレンタル店などよりも優れているところもアリ!

 

民間の対面型の書店&レンタル関係が・・・

どうしても売筋の品揃え重視にならざるを得ない中で図書館は、オタクの大人にはイイ感じ。

 

それもタダで!

 

その時の旬のモノは、かなりの予約待ちになってしまうので

それらは書店で購入しますがそれ以外は、市内の複数の図書館を使って、どうにかなる事が多いですね。

 

最近思うのですが・・・

世の中にある多くの書籍って

案外、参考文献が記されていて書き下ろしではあるものの

内容的には、実は読みやすくまとめた的なものがけっこう多かったりもしますし。

ネット検索で、借りたいモノが遠方の図書館に在庫がある場合・・・

ネット予約で、受渡しを近隣の図書館に指定すればこれまた便利でもあります。

 

一点ちょっと困るのは・・・

閉館時間が早いところですが。

(平日19時・土日17時)・・・

う~ん、24時までは無理としても、せめて22時までだと嬉しいな~

 

ということで・・・

せっかく納めている税金。

 

この歳になって・・・

かなり有効に使わせていただく術を覚えました。

 

【情報のために。】

 

そして、そして・・・

 

【大人買いの気分を、タダで楽しむために。】

 

ps

仕事&最近のハマッてるコトの実行もろもろで・・・

最近ハマってるコト、第2弾のアップはいつになるのやら。・・・。

9月下旬から現在まで、かなりタイトなスケジュールに追われております。

そんな中でも、今日は少々時間が出来ましたので、久しぶりに記事をアップしたいと思います。

 

今朝は、6時前に早起きしてPCに向き合って仕事をしておりました。

 

が・・・

 

しかし・・・

 

思うように仕事が進まない。

 

と言いますか・・・

 

正確に言うと『思うようにマウスが動かない』という状況になりました。

 

 

条件はいつもと同じ。

自宅で使っているノートパソコンと付属のマウス、そして同じマウスパット。

 

 でも、考えてみたら、以前にも同じような事があった記憶が。

 

仮説と検証好きの私としては、原因が何なのかが気になって仕方ありませんでした。

 

通常、自宅のノートパソコンは・・・

リビングとダイニングがつながった一室のちょうど中間地点のテーブルに置いてあります。

 

そして今回は?

 

今回は、資料などがたっぷりとあったので、大きなテーブルのある場所を選び

ノートパソコンをダイニングのテーブルに移動して仕事をしておりました。

 

1時間もしないうちに家族がバタバタとし始めたので・・・

再びいつものテーブルへノートパソコンを移動。

 

すると・・・

いつものように快適なマウス移動が可能になりました。

 

んんん???

 

原因はいかに???

 

いつもと異なる条件とは???

 

それは、場所。

 

そこで私が思ったこと。

 

照明が原因なのかも。

 

よくカメラ撮影では、ホワイトバランスを調整します。

屋外での太陽光、室内の場合には蛍光灯の部屋、そして電球の部屋、その他

それぞれの環境に合わせたホワイトバランスを調整してから撮影をします。

 

また、時には、そのホワイトバランスを意図的に変化させて演出として用いることも。

 

いつもノートパソコンが置いてあるテーブルは、リビングとダイニングの中間地点でもあり、どちらかというとリビングの蛍光灯の光が強いポジション。

そして、今朝、ノートパソコンを移動したのは、ダイニングのテーブル。

いわゆる電球の下。

 

極端に解りやすい言葉を用いると・・・

蛍光灯の下は、青い状況になり

電球の下は、赤い状況になります。

 

光学式マウスから発する光の色は、赤。

 

う~ん。

どうも、この照明との関係が、光学式マウスの動きに影響を与えているように思えてなりません。

 

もっとも、現在は・・・

蛍光灯でも、電球の色で発色するものや

逆に、電球のソケットでも、構造は蛍光灯を使い消費電力を大幅に抑えたものなど

ホワイトバランス的には、構造ではなくて、発する光の色が問題になるのですが。

 

さて、探究心の強い私的には・・・

いずれ、ダイニングの電球を、何タイプかある光の色の異なる電球や電球型の蛍光灯などに取り替えて実験してみたいと思うのですが

これを自宅で行うと、家族には『エコを考えていない悪役扱い』になりそうで怖いところです。

 

でも、コソコソと実行していて、見つかったりしたら・・・

もっとカッコ悪いですね。

 

でも、試してみたいな~!!!

 

余談ですが・・・

スーパーやコンビニなどの冷蔵ケースの蛍光灯は

肉、魚、野菜など、それぞれのアイテムに合わせて何種類かの蛍光灯を使い分けて

それぞれの食材の美味しさを最大限に引き出せるようにしているんですよね。

20080917.jpg一週間ぶりの【今日の感】ページの更新でございます。

最近は、こちらのページの更新スピードを緩めて、このサイトのメインコンテンツであります【法則の箱】の更新を、皆勤賞で実行しております。

 

9月に入ってからは、様々な方々とコミュニケーションさせていただく機会が増えて・・・

同時にプレゼンテーションをさせていただくシーンも多くなりました。

 

プレゼンテーションでは、私の思いが伝わり・・・

おかげさまで、最近はチョット『時間が足りない』感じでございます。

 

このプレゼンテーション、そしてお仕事をいただける流れの中で・・・

昔からお世話になっておりますお客様から、このようなお言葉をいただけました。

 

「例のサイト(このサイトです)を開設してから、伝えたいことがまとまっているし、何よりも私たちよりも"私たちのお客様"の事を考えてくれてる気持ちが、昔よりも物凄くアップしているね。今回の件こちらこそよろしくね。」

 

ほんとうに有難いお言葉をいただきました。

 

常日頃から思っていることも・・・

文章を書くというプロセスの中で、

考え方をもう一度整理をし、

そして、まとめる。

また・・・

何よりもたいせつなことは、実行。

 

このサイトを開設し『たいせつなこと』を再確認出来ている実感・・・

今の私の素直な気持ちです。

20080905-bunsyu.jpg実は昨日‥

家の中を整理してたら、凄いのが出てきました。

 

約15年前の書物が。

 

書物と言っても‥

子供が通っていた幼稚園の文集みたいなのです。

 

各々の親が‥

原稿用紙を渡されて、それを親が活字を埋めて提出し‥

毎年3月に本になって渡されるもの。

 

我が家では‥

暗黙のルールのように夫婦1年交代で書いてました。

 

中を読むと‥

『先生お世話になりました~』的な内容が多いようでした。

中には‥

『○○は恥ずかしがり屋。○○は甘えん坊。 ==中略== でも○○が大好き。』

みたいな詩を書いてるお母さんもいました。

 

で、面白いのが‥

そのお母さんの書いた2年後のも読んでみたら‥

長男の時の内容をそのまま、次男の時には名前の部分を差し換えて書いてましたね。

ある意味、賢い。

 

さてさて・・・

私は何を書いていたのか。

 

【題名】易しい言葉と優しい言葉

 

うちの長男が‥

年中さんの時に、遠視である事が解って‥

メガネをかける事になった時の話です。

 

当時、お袋が

「ゲームやってたからなんじゃないの?」という言葉を言って

妻が嫌な思いをした事を遠回しに書いたメッセージでしたね。

 

お医者さん曰く

「ゲームとかテレビとかは関係ないです」と言ってるにも関わらず‥

まだ、自分の解釈で言っているお袋に対して。

 

まっ・・・

お袋が言ったのをそのまま書くと確執を招くので‥

【別の視点】から『言葉の大切さ』みたいな事に置き換えて書きましたね。

 

内容はといいますと・・

 

長男がメガネをかけた時に‥

近所の方々からいただく言葉が、大きく2つに分かれた話・・・

それを書きました。

 

一つは‥

「あら小さいのに大変ね~」

「小さいのに可哀想ね~」

 

もう一つは‥

「早く気づいて良かったですね」

 

私は各々の言葉を言われた時に『やさしい言葉』って、なんだろうな~?

って考えたのでした。

 

実際に‥

自分も、もしかすると‥

それまでは前者の言葉を言ってた気がします。

 

でも・・・

言われる方の立場からすると『大変』とか『可哀想』ってネガティブな言葉なんですよね。

それに対して後者はポジティブな言葉。

 

そう思った時に‥

前者は、『やさしい』でも『易しい言葉』‥

いわゆる、容易いやさしさになるのかな?

 

後者は『優しい言葉』なんじゃないのかな~って思って‥

 

自分自身も、そういった『優しい言葉』が言えるようになりたいって事を書いたのでした。

 

そういえば・・・

 

これを書いていた時には‥

最初はお袋に対してのメッセージみたく書くつもりだったのですが・・・

 

書き終えた時には・・・

自分自身へのメッセージとして書いてた思い出があります。

 

たとえ、年中の子供でも‥

「あら小さいのに大変ね~」とか「小さいのに可哀想ね~」とかって

目の前の大人達が話してると

「僕は親に負担をかけてるんだな~」って、

思ってしまう子もいるんだろうな~と。

 

でも・・・

「早く気づいて良かったですね」って言葉で展開されてると‥

子供だって‥

「そっか~。良かったんだ~」って思えますよね。

 

その時に書いた出来事

そして書いてから‥

私自身、それまで以上に‥

物凄く言葉の大切さを感じるようになった記憶があります。

 

親は、子供に育てられるんですね。

20080814-kozo.jpg元ライブドア社長の平松さんが、テレビ番組『賢者の選択』にご出演された週の視聴をきっかけに・・・

小僧comの存在を知った。

 

そして、早速入会。

 

Vol.79 これは深い。‥50、60はハナタレ小僧。30、40はヨチヨチ歩き。』でも書きましたが・・・

 

私が入会というアクションをしたのは・・・

『小僧com』のキャッチコピー。

『50、60はハナタレ小僧。30、40はヨチヨチ歩き。』

 

この素晴らしいメッセージに共感して、早速入会させていただいてから早くも10日が過ぎた。

 

パソコン通信の時代から数えると・・・

インターネットとは、かれこれ15年以上の付き合いをしている私でしたが

SNSには、どこか距離感や違和感などがあり

実は、この小僧comが

遅ればせながら、私のSNSデビュー。

 

さてさて・・・

そんな私が『小僧comに入会して思ったこと』

 

それは・・・

自分のページを訪問していただいた方の足跡が見られるページを検証させていただいた時。

 

いやはや・・・

『早起きの方』が、けっこう多いこと、多いこと。

 

基本的に、夜型といいますか・・・

時には深夜型になってしまう私の生活。

 

仕事の関係とかなんとか言いながら

実はどこかで、自分の生活パターンを正当化していたのかも???

 

だったのですが・・・

 

この小僧comに入会以来

なぜか???

『早起き生活』になっております。

 

う~ん。

不思議。

 

そして・・・

いつまで続くのか?

この規則正しい生活が!

 

でも・・・

これも何かのご縁。

 

もう少しこの『規則正しい生活』が継続的になってきた時には・・・

【法則の箱】で、その仮説~実行~検証を書いてみたいと思いました。

 

今回の早起き習慣は・・・

単に、影響されているだけではなくて、何らかの『メンタル的な要因』がひそんでいるような気がします。

 

う~ん。

朝から、また一つ自らに宿題を課した私でした。

20080727-kinenshi.jpg先日、あるお客様のところへお邪魔させていただいた時に20年前にお作りになったという『会社の年史』をいただきました。

 

通常『会社の□□年史』というものは、どこかお堅い感じで読みづらいものが多いのですが、今回いただいたものは、とても読み易く、気がつくと時間を忘れて一気に全て読んでしまいました。

 

どうして、読み易く。

そして、何よりも『読めば読むほど、この先を読みたい』という気持ちになったのか。

 

これは、ある意味【クセになる法則】に通じる価値観が存在していたと感じてしまった私。

 

まず第一に・・・

『文字サイズ』の、ほど良い大きさ。

これは、数年前から老眼鏡が必需品となった私といたしましては、書籍を開いた瞬間に『読もうかどうか』を考える時の、最優先事項と言えるかもしれません。

 

と同時に・・・

もう一つの、老眼ユーザーに嬉しい気遣い。

それは、老眼というと真っ先に『文字サイズ』が話題になりますが、実はそれと同じぐらい重要なのが『行間のほど良い間隔』であります。

これは、見落としがちになりますが、実は『読み易さ』としては重要な要素であります。

 

まずは・・・

この『文字サイズ』と『行間のほど良い間隔』の2つの条件がそろっている書籍。

それが、内容の前に重要な『読もうというアクション』へと繋がったと検証いたしました。

 

そして次は、内容であります。

 

気がつくと、時間を忘れてアッという間に読んでしまっていた私。

 

多分、その理由は・・・

私自身が、東京オリンピック開催の年(昭和39年)生まれといった『テレビ世代』ということが関係している気がいたします。

 

通常の年史のほとんどが、いわゆる『文章のための文章』的な表現が多い中で、今回いただいただいた年史は『テレビ世代以降の人が読みたくなる構成』となっていたからなのかと思いました。

 

読めば読むほど、そこに書かれた文章が、書籍という枠を抜け出して『映像へとカタチを変えて』私の中に飛び込んでくるのであります。

 

とくに、文章の表現方法が・・・

経営に携わる方々の、その時その時の判断などが【会話】を通して表現されており、さらにその時の【緊張感】までもが見事に表現されているので、私の頭の中では・・・

まさに『再現ドラマ』が描かれてしまったのであります。

 

この、読んだ人が頭の中で『再現ドラマ』をイメージしてしまうような内容表現が、まさにテレビ世代の私には、どこかワクワク、どこかドキドキといった感情をいだきながら心の中に飛び込んできたのだと思いました。

 

そして、気づくと・・・

一気に最後まで読んでいた私。

 

 

世の中には、いろいろなコミュニケーションツールがあります。

そして、たくさんの素晴らしい内容のものが存在しているのだと思います。

ですが、どんなに素晴らしい内容でも、まずは『接触しやすい表現』が用意されていないと、その素晴らしい内容まで辿り着かないのが現実。

 

今回いただきました年史は、そういった意味で・・・

まずは『文字サイズ』と『行間のほど良い間隔』の2つの条件。

そして『再現ドラマ』がイメージできるような表現方法。

さらに、その中に描かれていた『どんな時代にも共通する経営理念』そして『経営に関する様々なケースでの判断』など、とても勉強になりました。

 

う~ん。

気がつくと、今回の記事は【クセになる法則】が、かなり含まれた内容でした。

本当は【法則の箱】で書きたいぐらいの内容でした。

 

でも、そう思えることは、どうしてか?

 

それは・・・

 

今回、素晴らしい書籍をいただいたことへの感謝。

そして、その素晴らしい書籍との出会いへの感謝。

さらに、その素晴らしい書籍に描かれている内容への感謝。

で、あります。

 

今、この記事を書いていて、今回の年史を読んだ中での最大の勉強させていただいたこと。

そして、どうしてスッと気持ちよく最後まで読めたのかとをお書きするのを忘れていました。

 

それは、今回の年史には、あるキーワードが、随所に描かれていたからであります。

そのキーワードこそ、何よりも感動したんだと、あらためて感じました。

 

そのキーワードは・・・

お客様への【感謝の心】でした。

20080717-tubomi.jpg今日のこの後のスケジュールは・・・

一旦家に戻って夕食を済ませてから、再び会社に戻ってお仕事をさせていただく流れ。

 

ここ数日、暑い日が続いておりますので、会社の植物への水分補給は忘れることが出来ません。

 

今朝も水分補給をさせていただいたのですが、帰り際に再度チェックしたら、水分補給を願っている植物がいくつかありましたので、即実行。

 

すると・・・

 

写真の植物から小さな蕾が出てきているではありませんか!

 

すいません。

植物の名前を忘れてしまいました。

 

先日、女房から「会社に置いたら」と、渡された時には『お名前』を聞いたのですが、すっかり忘れております。

写真の植物さん、ごめんなさい。

 

この植物さん。

最初は、花が咲いていたのですが、多分20日経過した頃に枯れてしまいました。

 

私は、花の命ギリギリまで、頑張って水分補給を努めさせていただき、そしてチョッキンさせていただいたのですが・・・

 

その日から約10日ぐらいになるのでしょうか。

 

先ほど、お水をあげようとした時に、蕾が出てきているのにビックリでございます。

 

お花の事は詳しくないので「そんなの当たり前」と言われてしまうのかもしれませんが・・・

 

私的には・・・

素直に『嬉しい出来事』でございます。

 

今回の出来事。

どこか仕事で生まれる出来事と、ちょっと似ている気がいたしました。

 

ご提案をさせていただいた後などに

「その後、連絡がないから難しかったのかな~」

と、半ば諦めかけていた頃に、オーダーのご連絡をいただいた時に、似た感覚でございます。

 

会社の植物には、昔から本当にいろいろと教わることがたくさんあります。

 

 

何事も・・・

結果よりも、もっと・・・

たいせつなこと

 

それは・・・

 

『今、私が出来る限りのこと』を

『ご提供させていただくこと』を

『常に忘れない気持ち』で

努めさせていただくこと。

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